ここでは、当事務所が解決した事例の一部のうち、依頼者が男性の解決事例をご紹介させて頂きます。

No 解決事例
1 40代の男性が、約3か月で協議離婚を成立させた事案(協議離婚)
2 40代の男性が、妻から400万円の財産分与を請求されたのに対し、100万円の支払(300万円の減額)に収めた事案(協議離婚)
3 20代の男性が、不倫・浮気をした妻と、不倫・浮気相手の男から、合計240万円の慰謝料を獲得した事案(協議離婚)
4 30代の男性が、約3週間で協議離婚を成立させた事案(協議離婚)
5 70代の男性が、妻から約2000万円の預貯金等の財産分与と慰謝料を請求されたのに対し、350万円の支払に収めた事案(調停離婚)
6 40代の男性が、ご依頼から3か月足らずで調停離婚を成立させた事案(調停離婚)
7 30代の男性が、妻から130万円の財産分与を請求されたのに対し、20万円の支払に収めた事案(調停離婚)
8 40代の男性が、妻から2400万円の財産分与と300万円の慰謝料を請求されたのに対し、合計300万円の支払(2400万円の減額)に収めた事案(調停離婚)
9 30代の男性が子どもの親権を獲得した事案(裁判離婚)
10 20代の男性が裁判で離婚を成立させた事案(裁判離婚)
11 20代の男性が離婚後に養育費の取り決めを成立させた事案
12 30代の男性が、2回の調停期日で離婚を成立させた事案(調停離婚)
13 30代の男性が、養育費減額調停を成立させた事案(養育費減額調停)
14 不倫・浮気をした40代の男性が、不倫・浮気相手の夫から300万円の慰謝料を請求されたのに対し、150万円の支払(150万円の減額)に収め、分割払いの合意をした事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
15 不倫・浮気をした30代の男性が、不倫・浮気相手の夫から500万円の慰謝料を請求されたのに対し、100万円の支払(400万円の減額)に収めた事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
16 不倫・浮気をした30代の男性が、不倫・浮気相手の夫との間で、今後は一切、不倫・浮気相手と連絡を取り合わないことを条件に、慰謝料の支払をゼロに収めた事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
17 不倫・浮気をされた30代の男性が、複数の不倫・浮気相手から、合計515万円の慰謝料を獲得した事案(不倫・浮気による慰謝料請求)
18 40代の男性が、養育費減額調停で養育費を月額4万円から月額1万8000円に減額した事案(養育費減額調停)
19 40代の男性が、妻から暴言・暴力および借金・浪費を理由として300万円の慰謝料を請求されたのに対し、慰謝料なしに収めた事案(裁判離婚)
20 30代の男性が、妻から慰謝料150万円を請求されたのに対し、慰謝料なしで離婚を成立させた事案(調停離婚)
21 60代の男性が、財産分与などで多額の請求を受けたのに対し、200万円の支払に収めた事案(調停離婚)
22 50代の男性が、妻から法外な金額の財産分与を請求されたのに対し、550万円の支払に収めた事案(裁判離婚)
23 50代の男性が、妻から財産分与について1000万円を請求されたのに対し、100万円の支払に収めた事案(協議離婚)
24 50代の男性が、ご依頼からわずか3か月で、10年間も別居状態にあった妻との離婚を成立させた事案(調停離婚)
25 30代の男性が、妻から慰謝料および財産分与として合計400万円の請求を受けたのに対し、合計150万円の支払に収めた事案(裁判離婚)
26 20代の男性が、2回目の調停期日で妻との離婚を成立させた事案(調停離婚)
27 30代の男性が、6年以上も別居していた妻との離婚を成立させた事案(調停離婚)
28 30代の男性が、妻からの金銭要求額に対して約900万円を減額し、協議離婚を成立させた事案(協議離婚)
29 50代の男性が、離婚後に妻から財産分与を請求されたのに対し、妻が居住する住宅を分与することで金銭の支払額を約16万円に抑えた事案(財産分与請求調停)
30 30代の男性が、自分だけではうまく進められなかった調停を弁護士への依頼によって成立させた上、養育費の支払額を妻の請求額から大幅に引き下げた事案(調停離婚)
31 30代の男性が、妻から不倫・浮気の慰謝料として500万円を請求されたのに対し、解決金100万円の支払に収めた事案(調停離婚)
32 40代の男性が、子どもの親権を妻に譲ったものの、妻からの養育費等の金銭要求を適正な金額に抑えた事案(協議離婚)
33 30代の男性が、子どもの親権を妻に譲ったものの、妻からの300万円余りの金銭請求(慰謝料および財産分与)に対し、40万円の解決金(260万円以上の減額)の支払に収めた事案(調停離婚)
34 40代の男性が、子らに対して虐待をしていた元妻の申し立てた面会交流調停で、面会交流を実施しないことで解決した事案(面会交流調停)
35 30代の男性が、妻から財産分与として529万円の請求を受けたのに対し、200万円の支払に収めた事案(裁判離婚)
36 20代の男性が、妻からの適正額を超える養育費と財産分与の請求を妥当な金額に収め、協議離婚を成立させた事案(協議離婚)
37 40代の男性が、元妻から親権者変更の審判などを申し立てられたのに対し、子ども2人の親権者変更を阻止して家族の生活の平穏を守った事案(親権者変更)
38 40代の男性が、約10年間も別居状態の離婚問題に決着を付けた事案(離婚調停)
39 40代の男性が、計算上の財産分与の金額が約800万円のところ、400万円の支払に抑える内容で合意した事案(調停離婚)
40 30代の男性が、ご依頼から2か月で離婚を成立させた事案(調停離婚)
41 30代の男性が、元妻に対して親権者変更の審判などを申し立て、子どもの親権を獲得した事案(親権者変更)
42 40代の男性が、別居中の妻から子どもの監護者指定や、子どもの引渡しを申立てられたのに対し、子どもの引渡しを阻止した上で、調停離婚で子どもの親権を獲得した事案(調停離婚)
43 50代の男性が、有責配偶者からの離婚請求であるものの、離婚訴訟を提起して判決によって離婚が認容された事案(裁判離婚)
44 60代の男性が、性格の不一致を原因とする11年間の別居のあと、定年退職を機に協議離婚を成立させた事案(協議離婚)
45 40代の男性が、有責配偶者からの離婚請求であるものの、離婚調停を提起して離婚の合意を成立させた事案(調停離婚)
46 50代の男性が、同居中の妻との離婚を成立させ、子どもの親権を獲得した事案(裁判離婚)
47 40代の男性が、養育費減額調停で、養育費を月額6万円から月額4万円に減額し、かつ、支払いの終期を22歳から18歳へと短縮した事案(養育費減額調停)
48 50代の男性が、妻から1000万円の財産分与と500万円の慰謝料の合計1500万円を請求されたのに対し、220万円(財産分与220万円・慰謝料0円)の支払に収めた事案(調停離婚)
49 30代の男性が、子どもの親権を獲得した事案(調停離婚)
50 30代の男性が、有責配偶者(不倫・浮気)からの離婚請求であるものの、離婚協議により離婚を成立させた事案(協議離婚)
51 20代の男性が、交際相手の女性との間にできた子どもについて、月額4万円の養育費を請求されたのに対し、月額2万円の支払に収める審判(月額2万円の減額に成功)を得た事案(養育費請求審判)
52 50代の男性が、不貞行為(不倫・浮気)を疑った妻から300万円の慰謝料を請求されたのに対し、50万円の解決金(250万円の減額)の支払に収めた事案(調停離婚)
53 30代の男性が、別居した妻から子の監護者指定や、子の引渡しを求められたのに対し、子の引渡しを阻止した上で、調停離婚で子どもの親権を獲得した事案(調停離婚)
54 20代の男性が、子どもの親権を獲得するとともに、不倫・浮気をした妻と、不倫・浮気相手の男性から合計205万円の慰謝料・賠償金を獲得した事案(協議離婚)
55 30代の男性が子どもの親権を獲得し、不倫・浮気相手の男から160万円の慰謝料を支払わせた事案(調停離婚)
56 20代の男性が、養育費減額調停の結果、養育費を月額4万円から月額6000円に減額した事案(養育費減額調停)
57 60代の男性が、4年余りの別居期間を経て裁判により離婚を成立させ、妻からの法外な金銭要求に対し少額の支払に抑えた事案(裁判離婚)
58 40代の男性が、子どもの親権を獲得した事案(裁判離婚)
59 40代の男性が、妻側に弁護士が介入したことにより進まなくなった話し合いをまとめ、依頼から約3か月で協議離婚を成立させた事案(協議離婚)