ここでは、当事務所が解決した事例の一部のうち、親権が問題となった解決事例をご紹介させて頂きます。

No 解決事例
1 20代の女性が、子どもの親権を獲得した事案(調停離婚)
2 30代の男性が子どもの親権を獲得した事案(裁判離婚)
3 30代の女性が、子どもの親権を獲得した事案(裁判離婚)
4 30代の女性が、協議離婚で子どもの親権を獲得した事案(協議離婚)
5 40代の女性が、協議離婚で子どもの親権を獲得した事案(協議離婚)
6 30代の女性が、子どもの親権を獲得した事案(裁判離婚)
7 40代の男性が、元妻から親権者変更の審判などを申し立てられたのに対し、子ども2人の親権者変更を阻止して家族の生活の平穏を守った事案(親権者変更)
8 20代の女性が、夫が子どもの親権を主張してきたのに対し、離婚訴訟で親権を獲得した事案(裁判離婚)
9 30代の男性が、元妻に対して親権者変更の審判などを申し立て、子どもの親権を獲得した事案(親権者変更)
10 40代の男性が、別居中の妻から子どもの監護者指定や、子どもの引渡しを申立てられたのに対し、子どもの引渡しを阻止した上で、調停離婚で子どもの親権を獲得した事案(調停離婚)
11 30代の女性が、子どもを囲い込んでしまった夫に対し、子の監護者指定および子の引渡しを申し立て、子どもを取り戻した上で、調停離婚で子どもの親権を獲得した事案(調停離婚)
12 50代の男性が、同居中の妻との離婚を成立させ、子どもの親権を獲得した事案(裁判離婚)
13 20代の女性が、面会交流の約束に反して子どもを返さなかった夫に対して、子の引き渡し・監護者指定の審判および審判前の保全処分を申し立て、子どもの引き渡しを受けた上で、協議離婚で子どもの親権を獲得した事案(協議離婚)
14 30代の男性が、子どもの親権を獲得した事案(調停離婚)
15 30代の男性が、別居した妻から子の監護者指定や、子の引渡しを求められたのに対し、子の引渡しを阻止した上で、調停離婚で子どもの親権を獲得した事案(調停離婚)
16 20代の男性が、子どもの親権を獲得するとともに、不倫・浮気をした妻と、不倫・浮気相手の男性から合計205万円の慰謝料・賠償金を獲得した事案(協議離婚)
17 30代の男性が子どもの親権を獲得し、不倫・浮気相手の男から160万円の慰謝料を支払わせた事案(調停離婚)
18 40代の男性が、子どもの親権を獲得した事案(裁判離婚)
19 40代の女性が、子どもを囲い込んでしまった夫から子どもを取り戻した上で、調停に代わる審判で子どもの親権を獲得した事案(審判離婚)